株主優待を上手く使ってみよう! 株主優待券を上手に使ってお得に楽しんでいる人のイラスト画像

株主優待を知っていて優待に引かれたから「ここの株を買ったんだ!」という方もいらっしゃると思います。株主優待にどのようなものがあるか知っていますか?株主優待の贈り物って実は様々あるんですよ!

2016年07月の記事一覧

株を買う前に株主優待はもちろん成長性を考える

株主優待を目当てに、株を購入しようと考える人は最近多いものですがそれだけでなく当然企業の成長性も考えなければなりません。優待が目当てといっても株価が下がって、価値が半分以下になってしまったといったことが起きれば優待では全然元が取れないぐらいに損をしてしまうということになるので、ある程度企業の成長性も重要となってくるのです。これから先も成長が期待でき、右肩上がりで値が上がっていくような銘柄であれば投資対象として非常に魅力的であり優待目当てに購入をするには最適といえます。逆に業績不振の企業というのは右肩下がりで値が下がっていってしまう恐れもありますし、業績悪化によって優待が廃止されてしまうということもあるので成長性というのは非常に重要なものとなります。しかし、必ずしも成長企業が良いというわけではなく伸びる余地はない一方で安定をしているという業種もありますから、成長性がなくとも安定性があるのであれば優待を目的とした投資をするには最適な銘柄と言えます。そして、優待を目当てとしていない場合ですが、このような場合優待は無視していいかというとそのようなことはありません。投資家は優待を含めた利回りを考えて投資をする人が多いため、優待のあるなしによっても株価に影響が及ぶものとなっています。利回りについても同様で金券のようなものを優待として配布をされるのであれば、その分利回りが向上しますから配当や株価の水準だけでは魅力がなくても優待を含めると優良銘柄だということもあるので優待が目当てでなくても優待を考えることは大切です。株というのは総合的に分析をする必要があるので、優待や成長性も含めて購入の検討をしましょう。

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株主優待を受け取れるかどうかを確認する

株式を購入するときの判断材料の一つに、株主優待というものがあります。これは、その株式の値動きや配当金とは関係なく、優待を受け取れるというものです。優待の内容は多岐にわたり、企業によって様々ではありますが、基本的にはその企業自身の商品やサービスです。企業にしてみれば、優待を提供することでその企業のファンになってもらい、またできるだけ長期に保有してもらうことで安定した株主を増やしたいという思惑もあります。さて、このような株主優待ですが、全ての企業が設けているわけではありません。ただし、先にも書いたように、企業にとっては自社の商品やサービスを提供するだけですから比較的負担も少なく、その割りには自社ファンの人を増やす効果があることから、増加してきていることは事実です。購入する前には、優待の内容を確認しましょう。内容が自分にとって合っているものであれば、金銭的価値に換算すると投資額に対して無視できない程度のものになることは十分あるからです。その際、数量を確認しておくことも大事です。多くの優待は、最小単位持っていれば提供されることが多いです。一方で、2倍持っていれば優待も2倍になるか、10倍持っていれば優待も10倍になるかというと、多くの場合そうではありません。一例としては、10倍持っていても優待の内容は2倍くらいにしかならないこともあります。要は、多く持ってくれる人を少数抱えるよりも、少ない額でよいからそういう人を沢山増やしたいのだろうと想像がつきます。また、優待はいつの時点で株式を持っているかにも左右されます。優待が確定する時期の前に手放しては、優待は受けられません。売買するときは優待のタイミングにも注意しましょう。

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